エッセンス
メールをするときに、相手に気を遣いすぎると自分も苦しくなりますし、愉しみも半減してしまいます。
ですからメル友ともメールも「遊び心」や「愉しむ心」がないと結局は長続きしなくなってしまい本末転倒です。
男性が率先して女性を気遣うといっても、ホストのようになる必要もまったくなく、相手に喋ってもらえるようにもっていきながらも、自分もそこに「楽しみ」を見つけることが秘訣です。
相手の話をよく聞くというのは勿論ですが、「これまでの話だとイタリアンが好きなのかなって思ったんだけど、そうでしょ?」というように話題を振ってみるのもアリです。
全部相手からの話を受身になって聞いているよりも、自分が話を聞いていて膨らませた明るいイメージを挟んでいくのも面白いものです。
メル友とのメールは、男性の創意工夫がイニシアチブを握っている、といっても過言ではありません。
ちょっとした遊び心を巧くとりこめる人は出会い系サイトでも楽しめるセンスがあります。
でも、この遊び心は何も出会い系サイトでのことではなさそうです。
自分が愉しむことに積極的で、好奇心がある人の方が、やっぱり強いのです。
相手に喋らせようと、無闇にロボットのように語尾に「?」をつけてしまうと、女性の側も話していることに虚しさを感じてしまうものです。
メル友ですから、当然相手の女性へのことは想像力が求められます。
ですから、男性の側も「推理」するように相手を察する感覚で会話を愉しんでみてはいかがでしょうか?
大げさでドラマチックな推理は「妄想」だと相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。
でも、ほんの些細なことから察してみて、実際に尋ねてみて、それがもし本当だったなら?
男性の側だけでなく、女性も「私のこと、解ってくれてる!」と感じられるものです。
もしかすると、それが思わぬ好転を呼ぶかもしれません。
相手とのメールは、細部にまで気をつけながらも、ちょっとした遊び心のエッセンスを忘れずに愉しみましょう。